西化粧櫓




西の丸 化粧櫓の出口

レジ袋から取り出した靴を履く


出口の整理担当?の方

我々の使ったレジ袋を 一枚一枚丁寧にたたみ直している


「姫路城 近く工事が始まるって 聞いたけど・・・」

「はい 4〜5年ほどかかるそうですよ」


「観光 大打撃ですね・・・」

「そうですね だけど工事現場に 2台の見学用エレベーターを設置し

工事状況 あるいはお城の いつもは見れないとこを 見てもらいます」






う〜ん したたか ・・・ ^^  です


姫路城の門

正面 菱の門から

二の丸は の門

の門 とつづき


西の丸から合流しの門へ

につづきます


城内路2


本丸 大天守へつづく通路

どこか 忍者が潜んでいるみたいな ・・・


城内通路


塀には いたるところ銃眼が ・・・

でも ここまで敵が来れば

そう永くは 持ちこたえられないのでは ・・・



さっきから 白人カップルの観光客

付かず離れずの距離で 同一方向へ

こっちをチラチラっと



だめだよ 話しかけたって

英語は最大の苦手科目だったんだから ・・・


城見上げ



大天守を見上げ

撮ってると


来た〜


「 #$&(%=”>{・・・・?」


・・・ ダメって 言ったろ  日本語以外は ・・・


「すみませ〜ん ね  わかりまシェ〜ん」 という意味を込めて

にっこり わらって 両手をひろげ

ちょっと 肩を竦めたら


彼等も笑って バイバイ でした


城2


姫路城 どこから見ても絵になります

一気に江戸時代に飛びます



紋瓦


姫路城


領主の交代が頻繁で


修復した瓦 修復した時代の当主の家紋で 種々雑多?です


大天守への途中 展示してあります



城 遠望の優雅さにくらべ

城の基礎 石垣は 若干見劣りします








姥が石


姥が石2

姥が石


秀吉がここ姫路城築城のとき

石材不足に悩んだ


城下の貧しい老婆が 自分の石臼を使ってくれ と寄進

この石です


この話は たちまち町中に広まって

石の寄進がつづき 石垣が完成したと ・・・


秀吉は

今でいう メディア対策にも優れた才能をもっていた^^






城の柱

手斧で削った柱


柱手斧削り


帯鋸も 丸鋸もない時代

一つ一つ人の手で削って柱にした


大柱


今の柱

昭和の大改修で 部分的に新しくなっています






大天守構造


大天守の中に展示してあった 構造模型




城の 配置は


城俯瞰



そして

絵図で見ると

姫路城絵図


戦いのための城 だろうけど

勢力を誇示する城に 見えなくもない


大天守 中を見ると

鎧


定番 鎧兜の展示が




そして


鉄砲


槍


火縄銃に 火薬袋 火縄

そして 槍が



やはり 戦う城 です


出動絵図

狙撃


風雲急を告げる 城内の様子です







城下


大天守から見る城下

敵勢の動きは一目瞭然


城下3


城下2


姫路城 どこを切り取っても 絵になります



急ぎの 見学

しっかり 時代劇の舞台を楽しんで


終りはこれ

白鷺


城内 三国濠にいた サギ

確かに 白鷺城 でした














振り返って見る 姫路城


姫路城パノラマ20




確かに 名城

門を出るとき 係りの人に聞きました

「 姫路城 いつが一番良いのでしょう・・・」

「 桜の季節に 来城者が多いですね 

  でも 混み合うので ゆっくり見れる今頃がいいかな 」


答えに ソツがありません


さすがに 一級の観光地 でした












外堀


朝〜

快晴です


国道2号線 東方向一方通行路に面したビジホを出ます


ここ 国道2号線


東方向への一方通行路と

西方向への一方通行の


2路線あるらしい


この東方向2号線 昔は姫路城の外堀りだったらしい



外堀夢前



姫路駅から お城の方向


夢前 ・・・  ゆめさき  いいネーミング ですね^^


姫路城桜門



いよいよ お城へ



城 表示


史跡 姫路城





城門











石垣・城門



門構えも 貫録があります

平日なのに ジョッキングするひと 

それに 外人観光客が 多い


朝から 暑い  もう夏の気配です







広場・天守


広場の先に 優雅なお城が


TV ”暴れんぼ将軍吉宗” や 黒澤作品 ”乱”


時代劇作品に 度々登場する 城




優雅です




9時になりました


” ど〜ん ど〜ん ・・・ ”


大太鼓が 鳴り響きます


菱の門


姫路城 開門の合図です


裃すがたの お侍がぞくぞく登城するような


しゃれた演出^^


ここ正面の 菱門が入城門


入って左  千姫ゆかりの ” 西の丸 渡櫓 ” ヘ 向います





菱門・西の丸




鉄砲狭間




渡櫓が グル〜っとつながり



弓狭間 鉄砲狭間2


敵に備えた 矢狭間 鉄砲狭間が


煮え湯おとし


そして 煮え湯落とし?が ・・・





渡櫓には 靴を脱いであがります


自分の靴 入口のレジ袋にいれ 持ってゆきます



外人さんは 面白がっています



渡櫓回廊



この渡櫓にも

いたるところに 鉄砲狭間に 矢狭間

そして 煮え湯落とし  石落としが



籠城戦に備えてのこと


雨水抜き





石落とし


照明の完備した 現代建築に慣れてる我々

この時代の建物 いかにも暗〜い感じがします


この渡櫓


どうやら物置蔵として用いられていたらしい



渡櫓 さらに歩いて 二の丸にほど近い一角に


姫様


姫様と侍女が


千姫のお部屋のようです


広いけど なんとなく暗い

当時は これが普通だったのでしょう













京都駅での お別れセレモニーがすんで

このまま素直に帰れば


今日中に 帰宅できるのだけど


せっかく関西まで来たのだから ・・・


また


遊びのムシが うごめいています




京都の歴史 やはり 信長 秀吉 家康の時代が ・・・


もう一泊して


さらに 京都の歴史遺産を歩くか ・・・


とも思ったけど


いいとこ 思いついた



姫路城 夜



姫路城


ここも世界遺産


日本が誇る 城郭建築



近く 天守閣の補修工事が始まり


4〜5年は足場が組まれ お城は覆われて 隠されてしまうとか






この際 見ておこうと



姫路で途中下車です




夕方の姫路


姫路駅から お城へまっすぐ道は通じています



お城は たしかに姫路のシンボル



城近くの安いビジネス 確保です




夕食

( やきそばにビール

ひとり って や〜ですね あんまり美味と感じない ) 




そして城近くを お散歩です


明日の登城 開門は9時とありました













   

嵐map



いよいよ 京都の旅も最終コース


渡月橋を渡り 天龍寺へ





みそら座


渡月橋をわたり 嵐電嵐山駅前を天龍寺へ


「 美空ひばり座 」 が あります


京都では 美空ひばり まだ現役の扱いか



天竜寺



本堂参拝受付が 奥に見えます


塀


参道は 歴史を感じさせる塀が


そして

火弁財天



ここは 火弁財天とか


なにかいわれのあるのだと思うけど ・・・


学習意欲 欠如です







龍の名の付く お寺


ここは 龍の絵が 有名らしい



龍 天


いろいろな お堂が ならぶなか


浴衣姿の 女の子たちが ・・・


写真ですか


遠慮しました


男の子達も いっしょだったので ^^





書院へつづく玄関


だるま


玄関で 達磨大師が お迎えです


大胆な筆遣い


現代絵画に通じる  迫力を感じます


書院から 多宝堂へ 縁側をたどります


書院に 大方丈の広間 畳の間


すずしい風がとおり 気持ち良さそう



注意札がありました


「 ここで 寝ることを禁ずる 」  と



我々の心理 見透かされているみたい^^


正直 我々いささか お疲れ〜 が出てきました^^


昼の 「円月べんとう」 で 満足し


緊張感が とけたか



天竜


大方丈の大きさ


曹源池の佇まい


これだけの構えを作るには


並みの財力では出来ない


時の権力者の支援がないと ・・・・・



曹源池



渡り廊下をたどり 多宝殿へ


庭園 どこもよく手入れが行き届き すがすがしい気分になります


ここ 「 曹源池 」


現世と来世を 表しているとか


こちらが 現世で  向こう岸が来世




向こう岸の石組


来世への船着き場 とか



団体さんのガイドさんの説明

こそっと 聞きました




それでは 全景を


天竜寺S


( クリックで 大画面になります )



背景に 嵐山をとりいれ


きわめて大きな庭園 壮大です








池に面した建物 大方丈


方丈


この人 掃除の人

これだけ広いと 掃除も大変  一人で頑張ってました





ここでも


龍 襖絵


龍が 睨んでいます


襖絵の保護板に庭の光が反射し


全体像が 見えません




法堂の 「 雲龍図 」 が有名らしいが 本日は非公開でした





絵はがきで どうぞ



雲龍図









天龍寺の北門は 竹林が続いています


そう 時代劇の舞台によく使われる



人力車観光客

外人さん 観光客


人が多い


孟宗竹の林






竹林の小径を 野宮神社を ちらっとみて


( 野宮神社  縁結びの神様とか )












JR嵯峨野線嵐山駅へ 歩きます



SL嵐山


ここで いきなり近代へ 引き戻されました


いきなり SLが ・・・



そして


動輪モニュメント


動輪のモニュメントが





トロッコ列車の始発駅も こことか


解散予定時刻がせまります



最後は 急ぎ足の旅でした



歴史の都 京都


こんな短時間の行動としては


まあまあ よく回ったなと


次回は ゆとりのある寺社巡りにしよう と


もう 次のことを 話しています^^




JR嵯峨嵐山から 京都駅へ


太秦の撮影所を 車上から見ながら移動します




京都駅 15:00  ここで解散セレモニーです



京都 駆け足修学旅行は 無事終わりました








龍安寺 出るとき

案内の方へ


「 拝観は 季節的には いつが良いのでしょう 」


と質問





「 ・ ・ ・ 」




ちょっと 間をおいて



「 春には春の 夏には夏の ・・・ 」


「 秋の紅葉は捨てがたい  冬の雪景色も素晴らしい・・・ 」



またしても 愚問でした ^^


そうです 京都はいつ来ても 素晴らしいのです






龍安寺から 西へ


右手に大沢の池 大覚寺をかすめてお昼のお店へ



大覚寺 多くの時代劇 ここでの撮影が多いと認識してたけど ・・・



このあたり 田園風景も素晴らしい


車は 細い道を左折 南へ向います





そして お馴染み


渡月橋W

( 画面クリックで大画面 )



桂川に架かる 渡月橋へ出ました


さらに 細道へ入り



着いたのは

ここ


円月べんとう



・・・ 京料理をお楽しみいただけるよう

「おべんとう」と「京懐石」をご用意いたしております。

京野菜や湯葉、 正麩など京の素材を中心に丸い器に盛りこんだ 「円月べんとう」 と

季節の旬の味をたっぷり用いた 「京懐石」 がございます。

部屋から眺められる嵐山随一のお庭をお楽しみになりながら

ひとときをお過ごしくださいませ。



この店  汲月園 のご挨拶文です



「 円月べんとう 」 


円月 ・・・  円月 ・・

どこかで聞いたような


そうだ


ずっとずっと昔

東宝だったか いや大映かもしれない


一世を風靡した時代劇シリーズ 柴田錬三郎の時代小説の映画化


「 眠 狂四郎 」 の剣法


これが 円月殺法 だった

( う〜ん 古〜い )



撮影は 京都のスタジオだったはず



円月殺法  ここの 「円月べんとう」 にヒントを得た ?


まさか ね〜








ここの場所 ですね



阪急嵐山




阪急嵐山駅のすぐ近くです







幹事の手配よろしく ばっちり予約すみ


円月入口


えっ  ここがお店への道 ?


そうなんです 表に案内がなければ


誰も入らないだろう と思うほどの入口







円月玄関



たしかに 玄関へ


のれんが無ければ フツーのおうちの玄関




入ります





円月庭園



ガラス越しに見る庭園


桂川から引き込んだ水の流れが 庭を横切る



円月座敷


部屋 やっぱし フツーの居間です


ここで 建築設計に詳しい I さんの目が光る



この縁側のガラス 特殊なんだそうです


相当な時代物 今ではこんなのは手に入らないとか ・・・





お店の人に尋ねました


「 ここは 料亭ではないみたい だけど ・・・ 」



この建物 さるお方の別邸であった とのこと


大正時代からの建物とのこと




大戦時 米軍の空爆がなかった京都だからこそ 今に残ってる








円月お昼



頼んでいた 「 円月べんとう 」

来ました



あ かすかにnoriちゃんの顔が写って ^^

( これぐらいなら いいだろう^^ 顔だし ○十年前の写真なら良い って 言ってたっけ ^^ )  



蓋を取ると


円月お昼2


盛りつけ しゃれています


お値段 しゃれてます ( 野口英世3人弱です )







そんなに広くはない座敷


ゆっくり くつろげます














腹ごしらえが 済んで

桂川沿いに 歩きます


中ノ島橋


嵐山公園へ渡る 中の島橋

京らしいつくり


中ノ島橋より



桂川の分流  それなりの趣があります




嵐山公園 中之島地区に出ます


桂川河川敷き


本流の方では 釣り人が


釣り人


あゆ漁が 解禁されたとか



桂川



桂川 静かです



いい散歩道  だけど 少し暑い










渡月橋より 上流を見ます



渡月橋より2





いにしえの 貴族

ここで 舟遊びしてたのか



今の貴族  独身貴族

ここ嵐山一帯の観光は 人力車に乗ってまわる人 多いです



人力車 曳くのも若者






声 かけました




「 いえ 乗るんじゃなくて 写真だけど いいですか 」


「 はい いいですよ 」


「 いえ 正面じゃなくて 後ろ姿 ^^ 」





嵐



気持ちよく ポーズ取ってくれました ^^









さあ 渡月橋 渡って


次の寺へ 向います




俺達って まあ 元気 ^^ 















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